慶應まりーのblog

慶應に在籍していた頃の足跡を。

慶應通信の英語 科目試験対策は?

 

 

御蔵入りの記事も公開しときますね。

書いたものは出してみます精神でやっていくので宜しくお願い致します。

 

 

 

 

英語Ⅰと英語Ⅱの科目試験対策について。

過去問も無いので対策がしにくいですよね。

 

まず英語Iについて。

試験内容はレポートとは大きく異なった形式での出題です。

実際に受けた感想とともに内容を少しだけ記すと、文法説明(記述式)が難しかったです。

訳の分からんことを書いて提出しましたが評定はAだったので取り敢えず何かを書いて帰ることが重要だと思います(適当)

英語IIよりも受かりにくいという噂もあります。あくまで噂です。

私はテキストを理解するために自分のノートへ単元ごとに軽くまとめました。

書くことで覚える同じタイプの方がいらっしゃったら是非。

後ろの方に載っている例文を暗記しておくことも大切。

 

 

英語Ⅱについて。

この対策はイージーです。

テキストにある練習問題をひたすら潰します。

これだけで合格できる(はず)🈴

要はやったもん勝ちです。

 

覚えるまで繰り返しやればいい。時間がないならTwitterをしなければいい。(自戒)

調べても分からないことは分かる人に聞けばいい。 

私は不合格というのが嫌で嫌で仕方ない人間なのですべての一夜漬けだろうがなんだろうが一発合格するために試験前はブワーーーっと自分のできる最大限を脳に詰め込んでいました。(語彙)

 

人それぞれのペースがあると思うので皆さん自由に勉強してください。(放)

英語Ⅱはやれば出来ると伝わっていれば本望です。笑

 

 

まあこんな感じで

ⅠもIIも一発合格出来ました。

 

 

簡単な説明になってしまいましたが、

何か質問のある方はツイッターへどうぞ。

k271mari をフォローして貰えれば許可するので

TwitterのDMで(出来る限りの)返答を行います~

 

 

 

それでは良い夜を。

 

 

 

 

 

論理学(A)について

 

 

GWいかがお過ごしでしょうか。

何処も人で溢れて窮屈に感じてしまうので実家に帰りたいです。

タスク消化とイベント続きで帰れませんでした。(自業自得)

 

 

今回は論理学(A)について。

慶友会or英語について書こうかなと思ったものの時期的にもう遅い気がしてお蔵入りさせときました。

 

 

取り敢えず

私が2年間で提出したレポートの科目を出した順番に羅列します。

 

英語Ⅱ

英語Ⅰ

経済学

政治学(A)

統計学(A)

法学(憲法を含む)

地学

論理学(A)

英語Ⅶ

政治学(J)

ドイツ語第一部

数学(基礎)

数学(微分

 

 

ずらーっとこんな感じ。

提出したレポートは全て手元にあり、順番にフォルダに入れているので間違いないはずです。この順番にしたのも理由があるんですけど今回のテーマではないので割愛します。

ちなみにこの次は債権総論、憲法(J)、民法総論のどれかに手をつけようとしていました。法学の甲類だったので専門科目を潰そうという意図です。

あとは完全に趣味の感覚で文学もやりたいなと考えていました。2ヶ月ほど前の話ですね。笑

 

 

3科目ほどパープルになっていると思いますが、これは1回目に不合格を喰らい再提出した科目であり、2回目で合格したものです。

何よりも時間がかかったのは論理学(A)です。書き上げると決めた日を越え、気付いたら外が明るくなっていました。どうしても合格したくて再提出とされた自分のレポートと6時間ぐらい格闘して4000字を余裕に超えてしまったものが出来上がりました。そこから余分なのを減らして減らして、、、。(最終的に提出したものも4000字をこえていましたが合格したので多少は大丈夫だと思います。)

テキストを何度も読み返してはああじゃないこうじゃないとポチポチしてました。

 

テキスト以外に参考文献として使った本を貼り付けておきますね。

この本は読みやすいです。テキストに比べて格段に読みやすいです。

大事なことなので2回言いました。読みづらい本と睨めっこすることほどストレスになるタイプなので、個人的に「読み易さ」に対してめちゃめちゃ重きをおいていました。

 

 

今の課題がどうなっているのか把握していませんが、

私の場合、真理関数理論や量化理論において推論の妥当性を示すためにどのように説明するのが良いのか非常に迷った覚えがあります。沢山の具体例を用いてひとつひとつ丁寧に解決するように心掛けました。真理表もきちんと。

 

 

誰かの参考になれば幸いです。

 

 参考文献はこちら↓

本当にわかる論理学

本当にわかる論理学

 

 

Nice to meet u

 

まりーです。

 

このブログは私の経験を綴るものであり、過去にひたすら目を向けます。したがって新しい情報は一切ありません。

また、内容は主観的感想ばかりになると思われるので単位取得の近道を紹介するものではないことをお見知り置き下さい。

 

そして気分で編集したり辞めてしまったりするかも。

 

最新の情報をお求めの方、試験の過去問集めに必死な方はお別れの時間です。ではまたどこかで。笑

I hope we cross paths again ☺️

 

 

 

 

 

 

まだスクロールしてくれている皆様へ。

 

基本的に1回の更新で1つの教科について語っているはずです。(予定は未定。)

 

・その科目を選んだ理由

・レポートを書く際に使った参考文献

・レポート作成に要した時間

・試験対策にかけた時間

 

このあたりを振り返っていこうと考えています。どうか暇つぶしに読んでください。📕

 

 

今回は特定の科目についでではなく慶友会についてちょこっと述べます。ほんのちょこっとだけ。

 

 

私が入学したのは19歳の時でした。懐かしいなあ。笑

ぼっち入学式を終え、帰ろうとしていた時に慶友会のビラを何枚か受け取りました。

その中からとある慶友会の説明会に後日足を運び、同世代の友達を何人か作りました。そして新歓パーティーへも参加して……

 

こうMacでポチポチ打ってて今色々思い出したんですけど内容がうーーーーーーん。って感じなのでやめますね。😇

 

 

結果だけ報告しときます。

実際に入会費を払い、入会した慶友会は2つです。

1年後、2つとも継続しませんでした。

つまり2年目は慶友会への所属はしていませんでした。

 

この決断をした主な理由は3つです。

・交友関係、情報

・お金

・時間

 

上記3つについて詳しく書こうか迷いましたが、長くなりそうなのでここでは書きません。

もし需要があれば次のブログに書きます。たぶん。

 

どこの世界でも同じだと思いますが、話を聞くだけでは分からないことが存在します。実際に参加して自分が経験することで学ぶことも沢山あります。

 

私は初年度に入会したことも次年に辞めたことも後悔してません。人生はタイミングだ!(適当)

 

 

 

 

最後に…

 

@比較的若い世代の方。

きっと分からないことだらけだと思います。(私がそうでした。) 誤情報に惑わされないようにだけ気を付けてください。全てが事実ではないと留意して色んな人の話を聞くことは有効だと思います。そこから得たものをどうするかは自分次第です。あとよく分からない大人にナメられてもキレないように。(自戒)  利用されそうになったらキッパリ断っても大丈夫です。私は長文で撃退してました。笑 

 

何かあればTwitterのDM来てください〜!

答えられる範囲でお答えします。

 

 

 

次は‘3つの理由’について説明or英語あたりの記事にしようと思います。

 

ではでは👋🏼